2020-04-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
今日、そのデータも御提供いただくということになっておりますので、また具体的なデータを基にしまして、我々もいろいろな分析もして、いろいろな提案、提言につなげてまいりたいなというふうに思っておりますので、まずは、非常に大変な作業に御尽力いただいた高速道路会社の皆様、高速道路課の国土交通省の皆様に改めて感謝申し上げたいというように思っております。本当にありがとうございました。
今日、そのデータも御提供いただくということになっておりますので、また具体的なデータを基にしまして、我々もいろいろな分析もして、いろいろな提案、提言につなげてまいりたいなというふうに思っておりますので、まずは、非常に大変な作業に御尽力いただいた高速道路会社の皆様、高速道路課の国土交通省の皆様に改めて感謝申し上げたいというように思っております。本当にありがとうございました。
じゃ、河川堤防は河川課、農地は農林省、それから道路は道路課、そういうふうに縦割りにみんなやっちゃうわけですね。その部分にうまく当てはまるとすごく、それは私も見ていますし経験していますので、いくと思います。県で、土木でやった方がいい、農林で。ところが、絶対うまくあれしない多重的なものがあるわけですよ。
三割、五割の国総研の報告書がございましたが、一方で、十割引きの試算はございませんかということで、前回の質疑の中で、これは総理や大臣ともに、見たことはなかった、資料を見たことは私はないと麻生総理はおっしゃっておりますし、金子大臣も、私のところにも今の十割の試算は来ておりませんということでございましたが、実際には、私は昨日の国交省の道路局有料道路課からの説明で、業務の途中過程で十割引きの検討をしていた、
一人当たりの平均支給額は、道路計画第一課も第二課も、さらには地域道路課、計画調整課、ほとんど一緒なんですよね。ですから、残業はほとんど同じぐらいなのに、どうして道路計画第一課のみがこれだけ多大なタクシーの使用があったのか、私は非常に疑問なんです。 そこで、北橋関東整備局長に質問したいと思いますが、この理由に関して質問します。
それと、大臣の答弁の中で、総合評価方式ということで、中小企業がいざ災害のときに、それは確かに評価されてしかるべきでありますけれども、やはり今までのいろいろな意味での道路建設、維持補修にかかわる世間の厳しい目というのは、そういう名のもとに裁量権が国交省なり各都道府県の道路課等にあったのではないか、そこにいろいろな意味で政治家だとか、よく言われる癒着だとかが入り込む余地があったのではないかというふうに思
そして、国土交通省有料道路課の話として少しコメントされております。これは御存じだと思うんですが、この記事を読まれて、これは正しいものですか、どうですか。 〔委員長退席、河本委員長代理着席〕
これは広い意味で通信機器でありますから、ここを特に私は申し上げたいのですが、これを単に国土交通省の道路局の有料道路課というところに任せるんじゃなくて、経済産業省がインタービューローの観点からこういうものの普及のためにいろいろな支援をして、早くこれが普及するようにしたらいかがかと。 現在これを搭載している車はおよそ十三万数千台しかないんですね。首都高でも二・二%ぐらいの比率であります。
なぜ大臣にそういうふうに御認識いただいたかといいますと、私、ちょうど若い課長補佐のころ、有料道路課の課長補佐で、当時はまだ有料道路の融資事業すら始まったばかりの時代でございました。当時、道路公団にいろんな資金の中で外債を、昔、当初は世銀というものを使ったんですが、その後、外国の資金を使うという制度が途切れました。それを、私がちょうどその当時、中にいてそういうこともやった経験がございます。
これは本当に、ふだんは、道路課にみえたりあるいは国保の窓口にみえたり、いろいろなところにみえる方が、そのときはもう災害時でありますので窓口をやられるわけであります。ですから、この災害願を受理する方、認定をする方にも、私は共通の何かマニュアルがあってしかるべきだと思うんですね。 それで、この東海豪雨に際しまして、私は地元でいろいろな疑問を思いました。
環境庁水質保全局長) 遠藤 保雄君 政府参考人 (外務大臣官房審議官) 渋谷 實君 政府参考人 (厚生省生活衛生局水道環 境部長) 岡澤 和好君 政府参考人 (労働省労働基準局安全衛 生部長) 下田 智久君 政府参考人 (建設省道路局次長) 倉林 公夫君 政府参考人 (建設省道路局有料道路課
しかしながら、そうはいったって中心の官庁として、建設省さんが今までの、物、ハードをつくる、町づくりをするというのが専門でありますから、そういう意味では、例えば駐車場という問題をとりましても、大臣、道路の下にある駐車場は道路課でもって、今度は公園、再開発のところは再開発何とかで駐車場をつくる、建設省さんだからといって、駐車場一つとったってあっちもこっちもあるというのが事実でございます。
御承知のとおり、このほかに建設省で、街並み・まちづくり総合支援事業で駐車場もございますし、いろいろありますけれども、私は御要望として、できれば駐車場についての、建設省に行ったらどこに相談していいか、道路課とかいろいろありまして、なかなか総合的な駐車場対策がない。それについては、できればまとめたものをつくっていただきたいということをまずお願いをしたいと思います。
それから交通局の関係では、高速道路課を都市交通対策課とすること、それから暴走族対策官がお話のとおりスクラップされますが、これが交通指導課の中で課長の一元的な処理のもとに仕事が行われるということであります一 いずれにせよ、我々は一部のスクラップ減というものを出しているわけでありますが、あくまでも組織の再編合理化というものを図り、事務がなくなるわけではございませんので、よりこの機会に智恵を働かして警察事務
それで、私が五十六年に金田の区長連合会会長になりまして、横断道の問題を一生懸命やっていこうということで対策協議会をつくったわけでございますが、六十年九月、昨年の九月に金田公民館で、県の道路課によって横断道路の地図が初めて発表されたわけでございます。
それから、道路課の参事が東洋建設に天下ると六億八千八百十万円、下水道課の参事が三井建設に天下ると四億九千百十万円、企業局業務課長が大成建設で五億一千五百五十万円、土木監理参事、この人は五十五年三月三十一日ですが、不動建設に天下り、五億百万円。 北海道の例もあります。
建設省内部での融通ぐらいは建設大臣が一人で所管しているのですから、何も道路課だけの仕事をやっているばかりが能じゃないのでして、いまこういう状況になってきているのだから、本当は一般財源にしたい、こういうふうにわれわれは言っておるわけですが、そこまで一歩譲っても、建設省内部の財源に大蔵大臣とはどういう関係にあるのかと思って調べてみたら、徴収に当たっては税務署長に委託して、税務署長がもし重量税などが取れないときには
私は、こういう道路わきの農作物をやる人たちに対しては、少なくとも排雪のための費用は雪解け時期において考えてやるべきではないかと思いますが、これは建設省道路課ですか、いかがでありますか。
今度は道路課の方に。
地方公共団体及び地方道路公社の管理している供用中の一般有料道路百二十五路線のうち百十九路線について、昭和五十二年度の収支状況を有料道路課において調査いたしましたところ、五十二年度単年度についてでございますが、六十九路線について実績収支差が計画収支差を下回っておりました。